身が入らない1日でした。 一応、追悼として袈裟ギリチョップを友人に噛ましたりました。
今、2003年正月号の週間ゴング「蝶野正洋×橋本真也 新春スペシャル対談」を読んでいます。 改めて、この男の底抜けに明るいキャラクターには感服します。 『50まではやれない。名前が出た頃にはガタがきていた。でも三銃士は強いんだよ。』 まさか本当にそう…
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