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数々の問題行動を起こしてきたウチの親父がまたまたやってくれました。
なんと鷹を買ってきた。
もう、「ハァ？」ですよ。
ウチは普通の一軒屋や言うねん。
今のブンチョウ2匹でも大変やのに。
遊びに行って帰ってきたら文鳥のカゴよりあきらかに大きいカゴがありました。
「何かいな？」と思って覗いてみると、４０cmぐらいの鷹がっ！
俺『なんやこれは！（怒）』
親父『いや、前から欲しかったから…。』
俺『今のブンチョウだけでも大変なんしってるやろ！？（怒）』
親父『・・・。』
まぁとりあえずお茶でも飲んで落ち着こうと思い、冷凍庫から氷を出そうとしたら、
俺『うわぁ〜！なんやこれは！！（驚）』
親父『ケス（すでに鷹の名前付けてる！？）のエサや…。』
なんとそこには氷漬けにされたハツカネズミが…。
しかも弁当のオカズの冷凍ハンバーグの横に・・・。
とてつもないグロさでした。
しかも『当直中は、（ネズミを）やっといてくれ。*1』とか言い出す始末。
もうあきれて物も言えませんでした。
絶対、世話なんかせえへんからな！
親父のこういうエピソードは、もはや僕の持ちネタになってる訳で。*2
逆にネタが増えたと言う点では得したか。
これでもし将来、「踊る！さんま御殿」に出た時に喋る用のネタが1つ増えた。（笑）
