なんとなく雑文。

我が校の創立記念日と言う事で、メロン記念日についてちょいと色々。
最近、ハロプロネタを全く書いてない事に少しコンプレックスを感じていたので。
ライブにも行った事が無く、「THE 二枚目」も発売日に買えない様な男のぼやきですが聞いてください。

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と、いろいろ書いたもののミスで消してしまう。
そんな殺生な〜!!
ただいま記憶を頼りに復元中。

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まず言いたいのが、やはり今の大人路線はどうかと。
たまにならこういう曲もいいとは思うんですが、毎回こうなって来るとやはりねぇ…。
つんく氏の“音楽”の性欲の捌け口になってるとしか思えない。
他のお子ちゃまグループには歌わせられないような、はたまた好調な人たちに歌わせるには冒険しすぎるようなつんく氏が作りたい楽曲はメロンへ、と言う流れでしょう。
まぁ立ち位置的にこういう流れになるのは仕方ないんですが、「年齢＝大人路線が合う」では無いだろうと。
色気がある声と言うのはマサオさんぐらいで、柴斉は声が細いですしなんといっても村田さんが1番不利でしょう。
何でかわからんが、マイナー調のミディアムスローな曲に全く声が乗らない。
前作なんてひどいもんでしたよ。*1
僕は前から「村田さんの声、重要説」を唱えてましたんで、そこらへんが不満。

1番村田さんの声が生かされた曲は、やはり「赤いフリージア」だと思う。
Bメロの4人でまわす所での村田さんのネチっこい声が3人の高音にうまくアクセントが付いて、サビまでの盛り上がりに大きな仕事をしてくれてます。

とりあえず、ここまで。

*1:パート自体あまりもらえてなかったが。